長期の欠席にあたって、会社はうまく回ってゆくかという心配がまず念頭に昇りましたが、非常事態なのでやむを得ません。すでに日常の作業は私がいなくても十分こなせる体制にはなっています。あとは当用の資金と、給料や仕入先への支払いをどうするかです。日々の売り上げはレジの記録に合わせて、すべて銀行に入金するシステムになっていて、支払いにはあてていません。銀行からの出金はすべて社長の保管する印鑑が無くてはできないようにしてあります。そこで、9月末の事務処理や支払などを、弟の剛一君(上海夫人楽取締役)に依頼しました。これは大きな問題も無く、必要なことはすべて手際よくこなしてくれました。
後は、長期的な営業政策ですが、下手をするとボデイブローを食らったようにじわじわと響いてくるおそれがあります。これは従来の路線を踏み外さないことを第一義において進めるよう、マネージャーに強く指示しました。毎日のメールのやり取りでフォローすることにして、当面をのりきることにしました。 |