まず、日付で、1月と2月には前に零を付け、零壱月、零弐月としなければなりません。3月以降は零は不要です。1日、2日…9日までは、零壱日、零弐日…、としなければなりません。これはその数字の前に何か付け足すと、決定的に変化することを防ぐためです。例えば壱月の前に後で拾を付け加えると11月に変わってしまいますが、3月の前に10を付けても13月になるので意味はなくなります。金額では。15,065元とか、3,302元とか、途中で数字が飛ぶときに数字どおりに零を入れなければなりません。例えば壱万伍千零陸拾伍元、参千参百零弐元のようにです。ところが、最後が0の場合は不要となる。15,060,なら、壱万伍千零陸拾元となります。
金額の最後には「整」という文字を入れる。日本の「也」にあたるものでしょう。ところが最後に「整」を付けなくて良い場合があります。それは元の下の単位に「角」と「分」がありますが、金額が「分」までいっている場合は「整」をつけなくてよいことになっています。
最近になってようやく慣れてきましたが、それでも時々裏書きのサインを忘れていたりして、窓口で笑いながらまた抜けていますよと言うような事を言われます。 |