No.5 皮脂汚れが夏の保管中に黄バミになります


秋冬物衣類をクリーニングせずに保管していると、黄バミの原因になります。

人の肌は皮脂という油脂に覆われています
人の肌がメガネや窓などのガラスに触れると、白く脂分が付着するのがわかります。人の体の表面は、乾燥から体を守るために、常に皮脂という油脂に覆われているからです。衿周りや袖口などはもちろん、手の触れる部分全てにも皮脂は付着します。

バターの表面が黄色に変色するように酸化変色
バターやマヨネーズを包装から取り出して、数時間放置していると、空気に触れる表面だけが濃い黄色に変色します。これは、空気中の酸素と油脂分が反応する酸化といわれる現象です。
夏よりも乾燥する冬の方が皮脂の量は多く分泌されるといわれています。 皮脂は、夏の間の高温多湿な保管環境で酸化され黄バミになりやすいのです。 クリーニングで、見えない皮脂汚れを落として、ポリ袋から取り出し通気性の良い状態で保管しましょう。
皮脂汚れが夏の保管中に黄バミになります。


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